子猫のオスとメスの見分け方|性別はいつから分かる?わかったらまずやること
- 名前を早く決めたい
- 先住猫と相性が合うのか?
- 今後性格や行動の違いはあるのか?
- 育てる費用の違いはあるのか?
子猫を拾ったり、譲り受けたりしたばかりの時期は「この子は男の子?女の子?」「名前はどうしよう」と気になりますよね。
私は生後2週間のだいすけを譲り受けた時、性別が全く分からなくてすぐに病院で診断してもらいました。
今後どんな育て方をしたら良いか不安だったからです。
子猫の性別は生後2ヶ月ごろから自分でも見分けやすくなります。ただし、生後まもない時期は判断が難しいため、確実に知りたい場合は動物病院で診てもらうのが安心です。
この記事では、生後2ヶ月以上の子猫のオスとメスの見分け方、性別がわかったあとにやるべきことについて体験談を踏まえ解説します。
~このブログに登場する我が子~


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子猫の性別はいつからわかる?
子猫の性別が見分けやすくなるのは、生後2ヶ月ごろからです。
この時期になると、オスであれば睾丸のふくらみが目で見てわかるようになり、判断がしやすくなります。
また、生後3ヶ月ごろになると早い子は発情期の行動をしだしたり、性格も出来上がってくるのでさらに性別の判断がしやすくなります!
生後3ヶ月ごろから行動の違いもみえてくるよ♪
生後2ヶ月未満は病院に行くのが確実

生後2ヶ月未満の子猫は、個人で性別を見分けるのが難しいです。
生後まもない時期の性別判定は、プロの獣医さんであっても的中率が約80%程度と言われているほどで、確実に知りたい場合は早めに動物病院を受診しましょう。
病院に行けば、性別確認と一緒に体重、ノミ・ダニの確認、今後のワクチンの相談もまとめてできるから一石二鳥だよ♪
1,オスとメスの見分け方【生殖器】
ここからは具体的な見分け方をご紹介します。一番確実なのは、おしりまわり(生殖器)の位置と形を見る方法です。
病院の先生は、我が子2匹の生殖器の確認をして性別判断してたよ。睾丸があるか以外にも肛門からの陰部までの距離で確認できるみたい!
オス猫の生殖器の特徴

オス猫は睾丸があり、肛門から陰部までの距離が長いのが特徴です。
【肛門から陰部までの長さの目安】
生後すぐの目安:約13mm
生後1ヶ月以降の目安:約20mm
肛門と陰部までの間に睾丸がありしこりのような触り心地があります。
生後2ヶ月ごろから睾丸が目でみてわかるようになるので判断がしやすいです。
メス猫の生殖器の特徴
生殖器にオスのように目でみてわかる睾丸がありません。また、肛門から陰部までの距離が短いのが特徴です。
【肛門から陰部までの長さの目安】
生後すぐの目安:約7mm
生後1ヶ月以降の目安:約11mm
2,オスとメスの見分け方【行動】
発情期を迎えだすと行動の違いからオスかメスか見分けられます。一般的にメスは4ヶ月頃~、オスは5か月頃~発情期を迎えると言われています。
オスの行動の特徴:おしっこを壁にひっかける「スプレー行動」や、マウンティング、大きな声で鳴くなど、縄張りを意識する行動が増えやすくなります。
メスの行動の特徴:発情期特有の甲高い声で鳴いたり、床に体をこすりつけたり、お尻を高く上げるポーズをとったりします。
オス猫の行動
オス猫は縄張りの本能が強く、発情期を迎えると独特な行動が増えます。
主な行動は、
- スプレー行為
【縄張りににおいをつけるため、おしっこをいたるところにする】 - マウンティング行動
- 太い変な声でなく
- 活発になり動き回る
オス猫の独特な交尾練習はメス猫はしないため、行動の参考に動画UPしておきます👇️
生後3ヶ月で僕は発情行動しちゃってたんだね💦
だいすけはマウンティングだけだったから可愛いかったよ!
注意はスプレー行動!部屋中おしっこの匂いになるので、マウンティング行動が始まったら去勢手術を病院で相談する時期です。
メス猫の行動
メス猫で早い子は4ヶ月で発情期をむかえ、オスとは違う独特な行動が増えます!
主な行動は、
- 赤ちゃんのような鳴き声でなく
- なでるとお尻をたかくあげる
- おなかをみせてくねくね動き、甘えてくる
- 食欲がへり、おちつかなくなる
- たまにスプレー行為する子も
3,オスとメスの見分け方【性格】

性格の傾向にも違いがあると言われていますが、猫の性格はその子自身が非常に大きいため、これだけで判断するのはおすすめしません。
一般論としては、オスは甘えん坊でやんちゃな子が多く、メスは自立心があって落ち着いている子が多いと言われます。
我が子ダイスケ&ちゅうすけ(オス猫)の性格
ダイスケは大人しくて温厚な超甘えん坊。人見知りが激しく、知らない人には近寄らないし警戒心が強い性格です。ただし、食に関しては、自分優先。
男の子だけど、かなりおっとりしてるタイプ
一方、ちゅうすけは好奇心旺盛でやんちゃでちょっとわがままな男の子の特徴に当てはまる子。
ダイスケより臆病で地震や大きな音が苦手ですが、人見知りは全くなく誰でもすり寄っていくタイプの性格です。
やんちゃだけど、いつもママが見えるところにいたい甘えん坊でもあるよ。
オス猫は縄張り意識が強いと言われますが、いつも喧嘩しながらお互いに好きな場所を譲っています。
メス猫の性格の特徴
オス猫よりも大人しくツンデレな子が多いです!
クールであまり人にべたべたなつかないのも特徴。
おもちゃや寝床をゆずってあげたりする優しさがあり、縄張り意識がオスより低い。
私は、20年生きてくれたメス猫「メル」を見てきましたが、オス猫よりドライな性格で香水のにおいが好きな女の子でした。
オスでも性格はちがう!
わが子は2匹ともオスですが、オスでも性格はそれぞれ違います!
大人しくて温厚で優しい、どちらかというとメスタイプ。
とても甘えん坊でおもちゃは譲るがご飯は譲らない。
好奇心旺盛で誰の縄張りでも僕の!ってなっちゃうオスの中のオスタイプ。
強いけど、地震や雷などには臆病。とても甘えん坊。
4,【体格】の違いで猫の性別がわかる

体格で性別がわかるのも、生後3ヶ月以上身体がしっかりしてきたら推測が可能です。
オス猫の体格の特徴
オス猫は成長と共に体がメス猫より大きくなり、下半身がしっかりとしてきます。
下半身や背中が特に筋肉のような硬さがあるのが特徴です。
抱くと体に何かつまってんの?って感じることがあるよ。
メス猫の体格の特徴
メス猫はオスより体が小さく細めなのが特徴です。
実家のメス猫はだき心地がやわらかく、とても軽いです。
体格のちがいは見た目判断はむずかしく、触り心地や抱き心地で判断してみましょう!
5,【顔つき】のちがいで猫の性別がわかる

正解は、
顔つきの違いは猫の性別を見分ける基準には個人的にならないと思っています。
一般的にいわれる顔つきの違いと我が家の猫たちで比較してみました!
オス猫の顔つきの特徴
オス猫の顔の特徴は、
- 顔が大きい。ほほが分厚くよこに広いので大きくみえる。
- ひげが生えている部分が大きめで厚みがある。
- 鼻の付け根が広い。
- 目元がきついイメージ。
メス猫の顔つきの特徴
メス猫の顔の特徴は、
- 顔が小さい。体がオスより小さいので小さくみえる。
- ひげが生えている部分が小さめで厚みはあまりない。
- 鼻が小さめ。
- 目が大きく優しそうなイメージ。
我が家のオス猫とメス猫を比較
私の実家で20年飼っていた「メル」と「だいすけ」は顔が似ているので比較してみました。

上の画像がオス猫だいすけ。
下の画像がメス猫メル。

顔は違いますが目立ったオス猫とメス猫の違いは私はわかりません。
成猫でも顔で性別を見分けるのはむずかしく、子猫となればさらに顔の違いで判断するのはむずかしいくなります。
【まとめ】子猫の性別は2ヶ月ごろから見分けがつく
今回は子猫の性別はいつから見わけがつくのかと見分けるためのオスとメスの違いについてご説明しました。
2ヶ月以降の場合それぞれの違いを確認してみてください。
2ヶ月未満の場合は性別判断が個人ではむずかしく、もっとも育つ大事な時期ですので、
子猫の性別は名前を決めたり、今後の去勢や避妊手術の対応のため知っておきたいですね♪
最後まで読んでくれてありがとにゃ!!
この記事も読んでみてにゃん❤






